やけどに注意

kenji-books2005-10-09

お取引店名を変更させていただきます

ポストに入るサイズの本だけは梱包して投函する。入らないサイズの本やまとめ買いのお客さまの分は、連休明けの発送ということでメールを返信する。
本に同封する書類は、通常「納品書・請求書」と「郵便振替の払込取扱票」の2種類。しかし、今はこれにもう1枚付け加えなければならない。それが「支店名変更のお知らせ」という紙。もうすぐ口座のある銀行の支店名が変わるのだ。ここ数年は銀行の統合などによって支店が統合されたり、それによって支店名が変更されたりしている。取り引きしている銀行の支店名はこれで2度目の変更。しかたがないと思うのだが、対応がよくない。「お取引店名を変更させていただきます」というハガキがとどいたのだが、そこには「当行の都合により申し訳ございませんが」とか「ご迷惑をおかけしますが」といった謝罪の気持ちの伝わる文面は見当たらない。「当然だろ」って感じだ。はっきりいってこっちは迷惑。取引先に変更の連絡をするだけでもけっこう大変だし、今の時期、古本を買ってくれたお客さまに案内を1枚多く入れなければならないしね。もうこれっきりにしてほしい。

100,000突破

気がついたら、このブログのカウンター、100,000突破してました。3月にはじめてもうこんな数字になって、私としては本当にびっくりで、うれしい気持ちです。なかなか味のある文章などは書けませんが、これからもお付き合いください。

やけどに注意

ラーメンを作っていた。どんぶりを温めるために沸かした湯を入れておいたのだが、うっかりカラのどんぶりと勘違いして、勢いよく持ち上げたら左手に熱湯がザバーッと。めずらしくやけど。とにかく手を冷やし続ける。少しでも冷やすことを止めるとひりひりするので、何か薬をつけようとしたのだが、やけどに対応した薬がない。子供もいるしこれはいけないと思って、夜10時頃、ジャスコまで出かける。市販の薬で「軽度のやけど」に効くものを購入してその場でつける。すると麻酔効果もあるので、すぐに痛みが和らぐ。熱湯がかかった部分に違和感はあるが、それほど重傷ではないようでひと安心。