五反田、神保町で癒される

久しぶりに時間ができたので、五反田古書展、新興展をじっくり見て、神保町をひとまわり。
岡本太郎『今日をひらく　太陽との対話』（講談社）500円、『エピステーメー叢書　フィルモロジー映画哲学』（朝日出版社）300円、『現代カメラ新書　8ミリ映画の写し方』（朝日ソノラマ）100円、1960年代の月刊誌『シナリオ』を各200円で6冊など、22冊購入。
はじめて五反田古書店に参加した古書わらべさんの棚からも2冊。
ピンポイントでなかなかいい仕入れができた。
東京堂で新刊2冊買って帰宅。
今月前半は卒論の締め切りなどもあって古本業に費やす時間が少なかったので、後半、巻き返したいなあ。

夢のカルテ

ブックカフェものがたり―本とコーヒーのある店づくり